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決算書.comからのお知らせ バックナンバー

決算書.comからのお知らせ、日本決算書すっきりアドバイザー協会からのお知らせのバックナンバーです。

お知らせ

2008.1

2008年1月より商号を変更しました

「税理士法人思援」「株式会社FPステーション」 は、2008年1月より 「税理士法人レガシィ」「株式会社レガシィ」 に商号を変更しました。

新法人名の「レガシィ」とは、「遺産」「受け継いでいくもの」という意味です。
私共は専門家としての技術と魂の承継を図りつつ、顧客の財産や思いのスムーズな承継をサポートしてゆきます。

「行政書士法人レガシィ」を含め「レガシィマネジメントグループ」となります。

お知らせ

2008.5.9

今週の決算書その108:  見込み違いを読み込んでおく

『見込み違いを読み込んでおく』

「幾らまでなら借りて良い、という指標はありますか?」


フリーキャッシュフローが借入返済額を上回れば問題はありません。
フリーキャッシュフローは、営業キャッシュフローと投資キャッシュフローの合計です。
予測において大きくぶれるとすれば、営業キャッシュフローでは利益です。
見込み違いが出るとすればこの利益です。

利益を読むときは上手く行った時、最悪な時の2つを読んでおくことが重要です。

投資キャッシュフローで読み違えがあるのは修繕です。
思ったよりお金がかかるかどうかを読んでおきたいものです。

▼今週のテーマを更に理解しよう

『最善と最悪』

物事は予定や予測通りに行くことは少ないものです。
その時にどう対処するか?

計画通りの答えしか持っていないと、ちょっとした予想外のことにも、大きく影響されてしまいます。

常に、最善と最悪両方を持っていると少しのことではビクともしなくなります。

★今週のおすすめはこちら★

▼まずはキャッシュフロー計算書を知る!
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「キャッシュフロー計算書はどう見るのか?」
キャッシュフロー計算書をわかりやすく解説
『キャッシュフロー計算書の作り方・読みこなし方』


▼キャッシュフローにおける最善と最悪の経営を想定しておく
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「キャッシュフロー経営とは何か?」
キャッシュフローで経営状態がわかる
『キャッシュフロー経営 決定版!』

 

お知らせ

2008.5.2

 

今週の決算書その107:  幾らまでなら返せるか?

『ポイントは年間返済額』

借入をする限度額について「幾らまでなら借りて良いという指標はありますか?」と質問されることがあります。

これは言葉を変えれば「幾らまでなら返せるか?」というものです。

会社は資金繰りで倒産します。

同じ借入であっても、借入金過剰体質である会社の2,000万円の借入と、

無借金経営であった会社の2,000万円の借入は違います。

売上高対比で判断するのは正確ではありません。

ポイントは年間返済額です。

今までの借入が影響します。

返済期間は信用度によって違ってきます。

信用のある会社は長期の返済が認められます。

そうなれば年間返済額が減ります。

 

▼今週のテーマを更に理解しよう

『客観的に押さえる』

無借金経営が一番望ましいことではありますが、経営を行っていく上では
どうしても先行投資等で借入れをしなければならない事があります。

その時に押さえておきたいのが、果たして我社の返済可能な金額はいくらなのかです。

このことを客観的に捉えることが出来るか否かで会社の資金繰りに大きな影響を与えます。

ご自信の経験や感覚も大切ですが、第三の目で見れる基準と言うのを持っておくことをおすすめいたします。


★今週のおすすめはこちら★


▼まずは我社の借入金の現状を把握!
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借入金分析 借入金発生原因を探る
『我が社の借入金は多いか少ないか 現状分析と返済対処法』

お知らせ

2008.4.25

今週の決算書その106:  幾らまでなら借りて良いか?

『借入限度額』

借入をする限度額についてのご質問です。
「幾らまでなら借りて良いという指標はありますか?」

借入限度の指標は売上に対するもの、限界利益に対するものなどがあります。

それも意味があります。

決算書の専門家から言わせていただきますと、ずばり「フリーキャッシュフロー」を見てください。

毎年返済する金額以上にフリーキャッシュフローがあるかがポイントです。
フリーキャッシュフロー予定額が借入金返済予定額を上回ればOKです。
下回れば資金繰りが悪化することは間違いないと言えます。


▼今週のテーマを更に理解しよう

『限度額を知る』

返済計画や限度額を把握せずに借入を続ければ、当然どこかで資金繰りは 悪化し破綻してしまいます。

これは、会社も個人も同様ですね。

借入れをしないのが好ましいのですが、時として必要な事もあります。
その時に客観的に返済能力を把握することが出来るかはとても重要なことです。

キーワードは「フリーキャッシュフロー」です

★今週のおすすめはこちら★


▼まずは我社の借入金の現状を把握!
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借入金分析 借入金発生原因を探る
『我が社の借入金は多いか少ないか 現状分析と返済対処法』

お知らせ

2008.4.18

今週の決算書その105:  赤字会社と黒字会社の違いは?

『赤字会社と黒字会社の違いは?』
 
社長様であれば誰もが会社を存続させていきたいと思うものです。

では、赤字会社と黒字会社の違いとは何でしょうか? 
優良黒字会社の経営者は理解していることとは?

それは経営者としての決算書の読み方・使い方です。

これから決算報告をむかえられる社長様は何処に注目しておけばよいのか、
新たな事業年度をスタートした社長様はもう一度今期の課題を確認しておきましょう!

★今週のおすすめはこちら★
 

▼優良黒字会社の経営者が理解している!

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120分でわかる会社を強くするための決算書の使い方!
社長様のための
『120分でわかる 決算書の読み方・使い方 入門キット』

 
▼まずは我社の現状を診てもらいたい

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『決算書すっきりアドバイザー(R)』が、専門家の目から会社の健康を
診断します!

『決算書すっきり簡易診断』

お知らせ

2008.4.11

今週の決算書その104:  預金として残してくれない妖怪にご注意を!

『貸借対照表の中の妖怪』

前回の続きですが、限界利益から固定費を引いて経常利益を計画します。
そこから税金を引いて利益剰余金の増加が決まります。

利益が現金になっていれば嬉しいのですが、なかなかそうは行かない妖怪が貸借対照表の中にいます。

それは、売掛金、在庫、固定資産の3つです。
前の2つは売上を増やそうとすると増えます。
それをコントロールする仕組みが必要です。

固定資産は意思決定ですが増えやすいものです。
必要なものならなおさらです。
これは意思決定するときに防ぐことが出来ます。

未来の貸借対照表を作っていくと、この妖怪の恐ろしさが身にしみます。
預金として残してくれない妖怪にご注意を。


▼今週のテーマを更に理解しよう

『売掛金、在庫、固定資産』

資金繰に影響を与える要因として、売掛金、在庫、固定資産に付いてはこれまでにもその対処案をいくつかご紹介してまいりました。

一気に取り組みことは難しいかもしれませんが、少しづつできるところから取り組んでいくことが大切です。

今日から早速決算書に潜む妖怪退治を始めましょう


★今週のおすすめはこちら★
 

▼資金繰りを悪化させる妖怪を退
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「勘定あって銭足らずからの脱出!」
『勘定合って銭足らず 社長に悪夢をもたらす5つの妖怪を退治せよ!』

お知らせ

2008.4.4

今週の決算書その103:  お客様に喜ばれるサービスを提供していくために大切な事とは?

『未来の貸借対照表を作る』

お客様に喜ばれるサービスを提供していくために大切な事とは?

それは我社の未来の貸借対照表を作ることです。

限界利益から固定費を引いて経常利益を計画します。
そこから税金を引いて利益剰余金の増加が決まります。

この会社への分配はどこへ行くのでしょうか?
これが現金になっていれば嬉しいことです。
しかしなかなかそうは行かないのが現状のようです。

なぜでしょうか?
実は妖怪がいるのです!
この妖怪を退治すると現金が増えます。

現金が増えると使途は2つです。
一つは借金返済。
もう一つは将来のために貯蓄です。


▼今週のテーマを更に理解しよう

『目標を具現化していく』

未来の貸借対照表を作ると言うとなんだか難しいそうな感じを受けますが、つまりは将来の目標を設定し形にすると言う事です

目標が明確になればそのために何をしなければならないのか、何が足りないのかがはっきりしてきます。

その時の押さえておきたいのが決算書に潜む妖怪です


★今週のおすすめはこちら★
 

▼社長様を悩ます5つの妖怪とは?
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「社長様の願いを具現化するために」
『勘定合って銭足らず 社長に悪夢をもたらす5つの妖怪を退治せよ!』

お知らせ

2008.3.28

今週の決算書その102:  意識と工夫と勇気があれば取り組める!

『意識と工夫と勇気』

前回から前受金につい考えています

JR東日本のスイカにはチャージと言う制度がありますがこれも前受金です。
雑誌の年間購読料という仕組みも前受金です。

前受金の事例を紹介してきましたが、払っている前払金しかないと資金繰りは苦しくなります。

前受金を増やすキーワードは

・年会費化(雑誌の年間購読料、会員サービス等)
・プリペイドカード化(スイカ、パスネット等)
・割引恩典つき一括支払(定期券、回数券等)
・制度化(建築工事の契約金、利息の前受、家賃等)

意識と工夫と勇気があればどの会社でも実施可能のようです。


▼今週のテーマを更に理解しよう

『お客様から前受金をいただくことについて』

お客様から前受金をいただくことに抵抗のある方は以外に多いかもしれません。
サービスや商品を提供する前からお金をいただけない、請求できないと思ってしまうのかもしれません。

しかし、私たちの身の回りには仕組みとしてきちんと前受金をもらっている企業も沢山あります。

お金だけ請求して対価を提供しないのは論外ですが、実はこちら側の固定観念だけで、取り組んでみると以外と受け入れられることがあったりします。

意識と工夫と勇気があれば取り組める事はまだまだありそうです


★今週のおすすめはこちら★

▼資金繰りについて考える
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「資金繰りが悪化するのはなぜか?」
我社の資金繰りの実態が簡単にわかる!
『これは簡単! 資金繰りがひと目でわかる指標を発明しました』

「なぜ資金が不足するのか?」
資金が不足する原因と対策を伝授!
『よくわかる資金繰りのやり方教えます』

お知らせ

2008.3.21

今週の決算書その101:  売掛金のコントロール その1

『売掛金のコントロール その1』

売掛金のコントロールには売掛金を増やさない方法と前受金を増やす方法があります。
今回は前受金についてです。

商品の引渡しやサービスの完了前にお金を受け取る事を前受金と言います。
これはキャッシュフロー経営で言えば好ましいことです。
先にお金が入ってきて、その製作代金や仕入代金は後で払うことになります。

定期券はまさに鉄道会社にとっては前受です。
お客様は9月9日までの定期を買っています。
9月9日に乗るJR東日本さんの乗車券を3月にお金を払っていることになります。

もらう側からすると、これはありがたいことです。
値引きしても誘導したいものです。
喫茶店・ゴルフ練習所の回数券もこれにあたります。

▼今週のテーマを更に理解しよう

『資金繰りのヒント』

身の回りには商品やサービスの提供より先に、料金を支払っているものが結構ありますね。

普段は特に意識することはありませんが、私たちの身の回りには知らず知らずに利用していることで、資金繰りや経営改善のための企業の取り組みや工
夫が沢山あります。

我社のヒントになることも多いようです


★今週のおすすめはこちら★
 

▼資金繰りについて考える
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「資金繰りが悪化するのはなぜか?」
我社の資金繰りの実態が簡単にわかる!
『これは簡単! 資金繰りがひと目でわかる指標を発明しました』

「なぜ資金が不足するのか?」
資金が不足する原因と対策を伝授!
『よくわかる資金繰りのやり方教えます』

お知らせ

2008.3.14

今週の決算書その100:  社長様が「決算書」について学ぶ必要のない事とは?

『社長と決算書』
 
「決算書なんか読めなくてもいいや」と思っている社長様は恐らくいないはずです。

逆に「決算書を勉強しなくては」と思っている社長様は多いはずです。

ここで確認しなくてはならないのが、学ぶべきことを間違えてはいけないと言う事です。

社長様が「決算書」の作成についてまで学ぶ必要はありません。
必要なのは、経営の現状と課題、これからの方向性を読み取る力を身に付けることです。

ではどうやってこれらのことを学べば良いのでしょうか?


★今週のおすすめはこちら★

▼社長様が学ばなければならないこと・・
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「会社をつぶさないこと!」
「我社は潰れないか」知りたくないですか?
決算書から会社の自己診断が出来る!


社長様のための
『決算書の読み方・使い方 入門キット』

お知らせ

2008.3.7

今週の決算書その99:  フリーキャッシュフローは増えたか?

『フリーキャッシュフローは増えたか?』

今回は、決算が好調の時の留意点の第三点目「フリーキャッシュフローは増えたか?」です。

「利益が出たがお金が増えていない。」とは良くあることです。

利益が出ると言うことは、売掛金・在庫が増えていなければ営業キャッシュフローが増えます。

設備投資に行き過ぎていなければ、投資キャッシュフローが営業キャッシュフローに与える影響も大きくありません。

その結果、フリーキャッシュフローが増加して財務キャッシュフローで借入金を返済できることは素晴らしい事です。

利益がでて借入金が無いので預金が増えたと言うことになったらもっと最高です。


▼今週のテーマを更に理解しよう

『フリーキャッシュフローをいかに増やすか』

最終的には利益が自由になるお金(フリーキャッシュフロー)として残ることが望ましい事です。

しかし、とかく入ってきたものと言うのは出ていきやすいものです。

よほど意識していかないと、折角の利益もなかなか会社には残っていきません。

今回3回に渡り、決算が好調の時の留意点についてお伝えしてまいりました。

1回目は「税金」
2回目は「税引後の利益」
そして3回目は「フリーキャッシュフロー」

これら3回を通して言える事は、「フリーキャッシュフロー」をいかに増やすかにあります。

将来のリスク、資金繰り、新たな事業への投資・・

備えあれば憂いなし

会社も個人も同じ事ですね

★今週のおすすめはこちら★

▼社長様の悩みは・・
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「勘定あって銭足らずにならないために!」
儲かっているのにお金がない。資金繰りが厳しい。 原因と解決策!
『勘定合って銭足らず 社長に悪夢をもたらす5つの妖怪を退治せよ!』

お知らせ

2008.2.29

今週の決算書その98:  赤字の時のドタバタを少なくするには?

『税引後の利益の意味』

今回は、決算が好調の時の留意点の第二点目です。

それは税引後の利益の意味です。
これは多ければ多いほど素晴らしいことで後で効いてきます。

将来の赤字、将来の設備投資、将来のリスクに備えるものです。

利益の蓄積は、決算書の貸借対照表に「利益剰余金」と表示されています。

利益を貯めていくことの大切さは、修羅場をくぐった経営者でないとなかなかわかりにくいと思います。
好業績の時こそ脇を締める必要があるようです。

利益を蓄積して、将来の赤字の時のドタバタが少なくなるようにしたいものです。


▼今週のテーマを更に理解しよう

『備えあれば憂いなし』

物事上手くいっている時には、とかくこの状況がずっと続いていく錯覚をしてしまったり、つい物事の判断が甘くなってしまう事があります。

イソップ童話の「アリとキリギリス」ではありませんが、わかっていても実践していくのはなかなか難しい事の様です。

しかし経営においては非常に大切な事なのです。
お客様にご迷惑をかけた際に対応できる資力を備えておくこともその一つです。
この体力が無く二重三重にお客様にご迷惑を掛けてしまう企業例もありましたね。

★今週のおすすめはこちら★


▼会社を強くするために!
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「読み方一つで違ってくる!」
強い会社になるための決算書の使い方が簡単にわかる
『決算書の読み方・使い方 入門キット』

お知らせ

2008.2.22

今週の決算書その97:  好調の時の留意点とは?

『好調の時の留意点』

決算が好調の時の留意点についてお話しましょう

第一の留意点は税金です
法人税・事業税・住民税についてです。
税金が高いからどうしても節税と言う話になります。

自己資本比率が40%を超えている会社には節税をお奨めします。
そうでない会社には節税についてはよく考えて選択しなければいけないことをお伝えしています。

資金繰りが苦しくて節税を考えたのに、節税した結果更に資金繰りが悪化したと言う事例が多いのです。


▼今週のテーマを更に理解しよう

『本末転倒にならないように』

節税のために設備投資をした

目の前の現象としては節税になったが、突き詰めて考えると結局その分お金が出て資金繰りは悪化してしまった。

目的がいつの間にか手段に取って代わられてしまっていることは良くあります。

もう一度見直してみてはいかがでしょうか?

★今週のおすすめはこちら★
 

▼資金繰りを悪化させない節税とは?
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「お金が出ない節税」
節税はかえって資金繰りを悪くすることが通常
資金繰りを悪化させない節税とは?
『なるほど 資金繰りを悪化させない節税があったのか?!』

お知らせ

2008.2.15

今週の決算書その96:  近すぎると見えないもの

『経営者として我社の経営を見る時』

『遠すぎても近すぎてもそのもの本来のすがたを見ることが出来ない』

以前どこかでこんな言葉を聞いたことがありました
一字一句合っているかは自信がありませんが意味は次の様です

対象が遠すぎるとそのもの自体を見ることが出来ません。
逆に近すぎてもその一部分しか見ることが出来ません。

そのもののすがた、かたちを見るための適切な見方(距離)があるようです。

では、経営者として我社の経営を見る時はどうでしょうか?

会社の経営状態は決算書に現れます
また多くの経営指標でも見て取れます

その中で経営者は、決算書の数値一つ一つ、多くの経営指標全てを見ることが大切なわけではありません。

大切なのは会社全体を見る事です
経営判断に重要なポイントを確実に押さえることです

では経営者としてそれはなんでしょうか?

恐らくは次の3つのことではないでしょうか

「我社は儲かっているのか?」
「我社の資金繰りはどうなんだろう?」
そして究極は、「我社は潰れないか?」


▼今週のテーマを更に理解しよう

『経営者として決算書からつかむべきこと』


決算書には経営指標と呼ばれる数値がいくつもあります
少なくとも一度は目にしたことがあるかと思いますが、その数や数値の多さについ拒否反応を示してしまう社長様も少なくないかと思います。

その一つ一つにはそれぞれ意味がありますが、その一つ一つを見ていてもそこから経営の全体像を見る事は出来ません。

つまり、木々の1本1本を見ていても森や山のすがたや美しさがわからないのと同じことです。

社長様が押さえなくてはならないこと、また知りたいことは恐らく次の3つに絞られるはずです。 

我社は儲かっているのか?
我社の資金繰りはどうなんだろう?
我社は潰れないか?


★今週のおすすめはこちら★

▼この3つの答えがわかるには・・・
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「経営について社長様の知りたい事がすぐわかる!」
経営者として決算書はこの3つだけわかれば十分!
『決算書の読み方・使い方 入門キット』

お知らせ

2008.2.8

今週の決算書その96:  あえて在庫を増やし売上を上げる

『あえて在庫を増やし売上を上げる』

通常キャッシュフローを考えると、在庫はコントロールしたいものですが、例外をご紹介しましょう。

すぐに配送できる体質を売り物にした会社がありました。
各メーカーの在庫を持っているがゆえにお客様からの緊急な注文に応えられます。

メーカーA社の在庫、メーカーB社の在庫、メーカーC社の在庫を一定量持っているお陰ですぐに出荷できます。

物流センターがこの会社の差別化です。

この会社は敢えて在庫を増やして業績を上げています。
いつの間にか増えてしまった在庫とは性格を異にします。

また別の会社の例です。
この店は品揃えを差別化しています。
どこの店に比べても品揃えは段違いです。
3倍以上はあります。

お客様は見るのも楽しみです。
この店になかったら諦めます。
ここの品揃えは日本一と言われている品目・商品群をそろえる事を意識しています。

さらに、お客様から商品について聞かれた時、その品目をすぐに言い当てる社員教育をします。

この会社も敢えて在庫を増やして業績を上げています。
いつの間にか増えてしまった在庫とは性格を異にします。


▼今週のテーマを更に理解しよう

『売上と利益の関係を押さえる』

普通、キャッシュフローを考えると、在庫は極力もちたくないものです。
今回ご紹介した企業は、その逆で品揃えと言う差別化で売上を生み出します。

後は、この売上をいかに現金として会社に残せるかです。

この場合、売上をいかに利益として、最終的にはお金として残せるかの工夫が重要になります。

つまり、大切なのはどんな事でも、売上と利益の関係で考えることが出来るかです。


★今週のおすすめはこちら★


▼売上と利益の関係が簡単にわかる!
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「経営が見えてくる変動損益計算書」
経営と言う実務上の判断を明確にする
『損益計算書を作りかえると経営が見える 使える変動損益計算書』
 

▼経営者なら決算書のここだけは見る!
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「経営に活かし、会社を強くするための極意」
ここを見れば経営の現状と課題が簡単にわかる!

『決算書の読み方・使い方 入門キット』

お知らせ

2008.2.1

今週の決算書その95:  あえて在庫を増やす?

『在庫が多すぎるかどうか』

在庫が多すぎるかどうかの指標に在庫回転日数があります。

これは在庫高を日商で割ります。
日商は年間売上高÷365日です。
この指標は何日分の売上の在庫を有しているかの指標です。

在庫回転日数=在庫高÷日商(年間売上高÷365日)

通常は資金繰りを考えると小さいほうが好ましいと言うのはご承知のとおりです。

ところが、ある会社ではこの数字を敢えて増やして業績が飛躍的に良くなりました。

理由は在庫が多いというのを差別化にしたからです。
あの店に行けば選べる、あの会社でしか選ぶ気がしない、その戦略を選びました。

品数の多さでオンリーワンを目指しました。

あとは資金繰りとの相談です。

▼今週のテーマを更に理解しよう
 
『在庫のコントロール』

在庫管理は非常に難しい問題です
欠品になれば機会損失になります
大量の在庫を抱えれば資金繰りを圧迫します

この微妙なコントロールがとても重要です
これは会社の資金繰りに直結していきます


★今週のおすすめはこちら★

▼在庫と資金繰りについて学ぶ!
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何故資金が不足するのか?
資金繰りで強い会社を目指す!

『よくわかる資金繰りのやり方教えます』


▼現場責任者・担当者・経理・仕入担当者に是非聴いてほしい!
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油断していると在庫はいつの間にか増える!
『油断していると在庫は増える 在庫削減のコツ』

在庫管理は管理職の重要な仕事です!
在庫管理とはどういう仕事か?
『在庫管理が出来なくて管理者と言えるか 削減の実践手法教えます』

お知らせ

2008.1.25

今週の決算書その94:  見える化で何を見るのか?

『5つの項目の見える化』

決算数字予想の見える化は、状況の見える化の一つだと思います。

今、決算書に関して世界の時流を見てみると、上場企業のための株主を意識しての情報開示が注目されています。

会社が破綻する前に投資家へきちんとした情報開示が求められています。
これは外部の方向けの『見える化』と言えます。

一方、私が提唱してますのは内部の方向けの『見える化』です。

決算書は経営者のためにまず作られているという事実です。

会社が成果を上げた数字を、分かり易く、素早く、さらに次の行動に移し易いように、見える化することです。

そこでは5つの項目を見ることになります。

損益計算書では『限界利益』と『固定費』を見ます。
貸借対照表では『売掛金・受取手形』『在庫』『固定資産』を見ます。

この5つの項目をきちんと見える化することです。


▼今週のテーマを更に理解しよう
 

『何を見るのか』

前回見える化とは「見せること」とお伝えしました
いくら見える化しても、それが見てもらえなければ意味が無いからです。

では見てもらえればそれで良いのでしょうか?
少し違うようです

要はなぜ見せるのか、何を見てもらいたいのか、目的とそのために一番重要なポイントに絞り込むことです。

決算書で言えば、損益計算書では『限界利益』と『固定費』、貸借対照表では『売掛金・受取手形』『在庫』『固定資産』を見ます。

経営をより良くしていくために決算書で見るポイントとは?


★今週のおすすめはこちら★


▼経営者・幹部は決算書のここを見る!
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「経営に活かし、会社を強くする見える化」
ここを見れば経営の現状と課題が簡単にわかる!
『決算書の読み方・使い方 入門キット』

お知らせ

2008.1.18

今週の決算書その93:  一人一人の意識が変わってくると・・

『会社の状況が見えてくる』

引き続き決算数字の予想の見える化についてです。

限界利益の足りない金額が分かると会社はどうなるでしょうか?
一人一人の意識が変わってきます。
黒字化への道がいかに厳しく遠いものか、さらには努力から成果が上がるまでにどの位のタイムラグがあるものか、努力と比例しないことが多いのか等々商売の状況、会社の状況が見えてきます。

その結果やるべき事の多き事、アイデアの大切さ、実行の大切さが、一人一人の意識に刻まれます。


▼今週のテーマを更に理解しよう

『見えること、見せること』

「見える化」が重要なことは前回お伝えしました
では「見せること」はどうでしょうか

見えるという事は、見てもらえる事が前提でもあります。
つまり、見てもらえるための見せ方の工夫も同様に大切だと思います。

会社の状況の見える化は決算書をいかに見せるかでもあります

分かりやすい決算書の見せ方、読み方を是非身に付けてください。

★今週のおすすめはこちら★


▼会社の現状が一目でわかる決算書の読み方
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「決算書の読み方と幹部への見せ方がわかる!」
『決算書の読み方・使い方 入門キット』
 


▼決算書から経営者が読み取る経営上重要なポイント
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1: 儲かっているか知りたい
売上はまずまず しかしどうも利益として残らない・・

『経営安全率の研究 ○○%売上が落ちても損益トントン』

2: 資金繰りの状態が知りたい
これで資金繰りの良し悪しがわかります

『これは簡単! 資金繰りがひと目でわかる指標を発明しました』

3: 潰れないかが知りたい
社長様が一番心配していること それは・・・
『これだけでつぶれない会社か否か判定できます』

お知らせ

2008.1.11

今週の決算書その92:  決算数字の見える化とは?

『決算数字の予想の見える化』

決算数字の予想の見える化は、状況の見える化の一つだと思います。

「経営者は1年に12度勝負をする。」と言われたのはタナベ経営創業者の田辺昇一さんです。

すなわち月次決算のこだわりです。
月次の積み重ねが年次の決算になると言う意味です。

更に日次で今期の決算状況を予想し、見える化するのが日次決算です。

このまま行ったら我が社の決算はどうなるのか?
これが日次決算のポイントになります。

固定費は予測できます。
そんなにはずれないでしょう。

ところが限界利益は外れるので予想を入れてはいけません。

確定したところだけ計算します。
毎日受注することで限界利益を増やしていきます。
この限界利益と固定費で経常利益を計算します。


▼今週のテーマを更に理解しよう

『見える』

一昨年から昨年の前半に掛けて「見える化」が流行りましたね。
流行はともかく企業にとって「見える」は重要な事です。

では、見えればそれで良いかと言うとそれはまた違うようです。
要は何をどう見せるのかです

決算の見える化の一つが日次決算です
毎日の営業活動や売上が会社の決算にどう影響しているのか、目標に足りているのかが一目で分かります。
日々の積み重ねがわかると一人一人の会社の数字への意識も変わってきます。

★今週のおすすめはこちら★


▼日次決算で決算の見える化をを導入してみよう!
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「日次決算のノウハウを公開」
日次決算とは何か? どんな効果があるのか?
『増益は日次決算』

お知らせ

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