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小黒会計事務所 税理士
決算書すっきりアドバイザー® 小黒 正一

 

今まで、決算書やそれに付随する資料に対してのお客様の反応は、

「数字がズラリと並んでいて良く分からない」

「沢山の比率や参考情報が載っていても、今後、これらをどのように理解し活用していけば、自分の会社にとって有効に活用できるのか、さっぱり分からない」

と言った印象がありました。

確かに、決算書を見て、「会社の経営状態」や「向かうべき方向」がわかるか?

と言ったら難しいでしょう。

 

 

会社の決算書は、税務署に「申告」するためのものであり、正しい会社の経営状況を表しているかと言うとそうでもありません。

決算書に出ている「利益」というのは本当の利益ではなく、「税金を払うために計算した数字」であり、また銀行に提出した際にもお墨付きを頂ける数字であるからです。

そこで、単に決算書を提示しての報告で終わらせるのではなく、お客様の心に響く報告が出来るよう、当事務所でも、昨年から、所員全員がこの「決算すっきりシート®」を活用した決算報告をすることとなりました。

 

 

「決算すっきりシート®」の注目すべき点は、

•  経営安全率  → 会社が儲かっているか? → 損益計算書

•  自由資金比率© →  会社の資金繰りが良いか?  → キャッシュフロー計算書

•  自己資本比率 →  会社が潰れないか?  → 貸借対照表

この「たった3つの指標ですっきりわかる」という事です。

経営改善をどう行って良いかわからないような経営指標を何十種類も説明されたところで無意味な事です。

ややこしい指標はばっさり捨て、「すっきり」としたことで、経営者の知りたいことを明確にお伝えする事が出来ます。

現状把握をする事で今後の目標が明確になり経営改善を行うという流れがスムーズに出来、お客様の心に響く報告となるのが、この「決算すっきりシート®」です。

 

 

この3つの数値は、互いに深く関係しており、会社の現状を把握することが出来、そして、この3つの指標を5段階評価することにより、更に経営改善を行っていけるようになっています。

•  経営安全率  → 限界利益のアップ・固定費のコントロール

•  自由資金比率© →  売掛金・受取手形、 在庫、固定資産のコントロール

•  自己資本比率 → 上記事項全てが関係

これらをお客様それぞれにあった経営状況に照らし合わせながら的確なアドバイスをする事が出来ます。

そして、これらの数値は1年間の結果分析ではなく、6年間の平均値による、しっかりとした裏付けのあるデータから来るものであることに非常に正確性を実感出来ます。

当事務所では、単に決算書をお渡しするのではなく、キャッシュフロー経営を助ける「決算すっきりシート®」を利用し、現在の経営状況から経営改善のアドバイスまでを支援していけるよう、今後も活用していきたいと考えております。